インデックスとは、Googleなどの検索エンジンにWebページが登録されることです。 クローラがページを巡回し、内容を解析してデータベースに格納する一連の流れを指します。 インデックスされていないページは、どんなに優れたコンテンツでも検索結果に表示されません。
インデックスの仕組み
Step 1
クロール
クローラがページを発見・巡回
Step 2
解析
コンテンツを読み取り・評価
Step 3
登録
データベースに格納・検索可能に
インデックスの確認方法
| 方法 | 手順 | 特徴 |
|---|---|---|
| site:検索 | 検索窓で「site:ドメイン」 | 手軽に確認可能 |
| Search Console | 「URL検査」でURL入力 | 詳細な状態がわかる |
| カバレッジレポート | Search Consoleで確認 | サイト全体を把握 |
インデックスされない原因と対処法
1
noindexタグ→ meta robotsタグを確認・削除
2
robots.txtでブロック→ Disallowの記述を確認
3
重複コンテンツ→ canonical設定で正規化
4
低品質コンテンツ→ 内容を充実させる
インデックス促進の3つの施策
1
XMLサイトマップの送信
Search Consoleからサイトマップを送信し、クローラに全ページを伝える
2
内部リンクの整理
重要なページへのリンクを増やし、クローラが発見しやすくする
3
URL検査でリクエスト
新規・更新ページは手動でインデックス登録をリクエスト
AI検索時代のインデックス
AI検索(ChatGPT、Perplexityなど)もWebからの情報取得にクロールを行います。 適切にインデックスされ、構造化されたコンテンツはAI検索でも引用されやすくなります。 従来のSEOに加え、明確な回答形式を意識したコンテンツ作りが重要です。
よくある質問
インデックスまでどのくらいかかりますか?
数時間〜数週間と幅があります。Search Consoleからリクエストすると早まる場合があります。
インデックスされたのに検索結果に出ないのはなぜ?
インデックスと上位表示は別です。競合が多いキーワードでは順位が低く、表示されにくいことがあります。
インデックスを削除する方法は?
Search Consoleの「削除」機能で一時的に非表示にでき、noindexタグで恒久的に除外できます。